月別アーカイブ: 2026年5月

2026年新茶包装紙デザインについて

弊社では、受け取った方のその年の思い出となりますよう、
毎シーズン新茶缶や包装紙のデザインを変更しております。

色:新茶グリーン×白
モチーフ:「梅紋」、「五」

サッカーワールドカップがアメリカ・カナダ・メキシコの共同で開催される 今シーズンのデザインは 穏やかな春の訪れをもたらす“梅の花”を昨シーズンから継続し、 そこに新しく“五”が持つ数字の意味を織り交ぜたデザインにしています。

変わらない不安定な社会情勢や日本への経済的な影響、そして大きく変わった茶業界の流れの中で、 “新しいことを強く出すよりも、一度立ち返るような安心感や普遍性を大切にしたい” という想いを持って、今シーズンの新茶に臨んでいます。

「梅の花」と「五」 、 自然の形としてすでに五弁である「梅の花」。 「五」が持つ“安定や秩序”という東洋思想的なイメージを花びらと花冠に。 東アジアや東洋思想の中で「五」は 世界をとらえる為の考え方のひとつであり、 「五行」という考えは、茶の湯の根底にもあり、自然界の活力と生活の調和を重視します。 季節や方角、色、健康など、自然界のいろいろなものが「五」をもとに整理され、ひとつに まとめる為の数として使われてきた背景があります。

「梅紋」が持つ、早春の先駆け、といった新茶に相応しい吉祥の意味に、 「五」が持つ、物事の調和、という思想を重ねました。 変化の大きい時代の中でも、ぶれない軸や基準、そして安定して巡り続ける状態を 感じさせるものとして、受け取っていただけると嬉しいです。

《変わらないものと新たな始まりを大切にしたい》
という想いを例年以上に込めて、
2026 年の新茶をお届けいたします。

(有)和田長治商店 和田夏樹

メディア掲載

≪動画あり≫
・SBS静岡放送
新茶シーズン告げる初取引 商談成立に“手合わせ”の音響く 最高値1キロ118万円の「高嶺の香」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa717421a9ba6efb42ce799508af84e50c75e2f

・日テレNEWS NNN
静岡茶市場で新茶初取引…静岡茶巡る厳しい状況打開すべく新な試み始まる”変化の年”に茶業関係者は
https://news.ntv.co.jp/category/society/sdf9d88ab9fb0543e3884b1d47901cc19d

・FNNプライムオンライン
静岡茶市場は“第2の創業” 巻き返しへの転換点に 電子入札を導入 取り引きの効率化・活性化に期待
https://www.fnn.jp/articles/-/1034218

≪記事のみ≫
・読売新聞オンライン
静岡茶市場の新茶「初取引」最高値1kg118万円…購入した製茶問屋「見合う金額を付けた」
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260420-GYT1T00347/

・朝日新聞デジタル
静岡茶市場で新茶の初取引 最高値は1キロ118万円の高嶺の香」
https://www.asahi.com/articles/ASV4N33S5V4NUTPB00CM.html?msockid=2399d1d6c0ac6e7b0f3ac75ec1626f8e